曽根天満神社の天神花踊り

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9月1日(火)愛媛県宇和島市三間町曽根の天満神社にて、愛媛県と宇和島市から無形民俗文化財に指定されている【天神花踊り】が奉納されました。時は戦国時代。四国統一を目指す長宗我部元親の侵略が、伊予の宇和郡にも及んでいました。三間は宇和にとっては防衛線です。三間と宇和の間には法華津山脈が屏風のように横たわっていますが、最短コース上にあるのが【歯長城】でした。土佐の侍達は、歯長城を落す為に麓の曽根地区が八朔祭をする夜に里人に紛れ、祭りを見に来た歯長城主を討ち取ったのでした。現在では八朔祭を行う神社は殆ど見られないと思いますが、曽根天満神社では歯長城主を供養する為に八朔祭が行われています。明治6年以後は新暦の採用で9月1日が祭りの日となりましたが、曽根地区の子供から年寄りまでが集まって【天神花踊り】を守っています。




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by kiyoyoshinoiori | 2015-09-05 12:04

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by 清良の菴(きよよしのいおり)さん